エコエアファインのメンテナンスはエアコンより楽!具体的な方法も紹介

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家づくりを検討する中で、全館空調を導入するかどうか悩む人は多いと思います。

全館空調は「家中が快適になる」というメリットがある一方で、「メンテナンスが大変そう」「壊れたらどうするの?」といった不安の声もよく聞きます。

私の家では、リクシルの全館空調システム「エコエアFine」を導入しています。

実際に使ってみて感じたのは、メンテナンスは想像よりもずっと簡単で、むしろ普通のエアコンより楽だということです。

この記事では、エコエアFineの基本的な仕組みから、メンテナンスの方法、さらに一般的なエアコンとの違いについて詳しく解説していきます。

これから全館空調を検討している人はぜひ参考にしてください。

目次

リクシルのエコエアファイン(全館空調)とは?

出典)リクシルHP

エコエアFineは、住宅設備メーカーであるLIXILが提供している全館空調システムです。

家の中の温度を一括管理し、リビング・廊下・脱衣所・トイレなど家全体をほぼ同じ温度に保つことができるのが特徴です。

通常の住宅では、リビングにはエアコンがあっても、廊下や脱衣所は寒かったり暑かったりすることがよくあります。

しかし全館空調の場合は、家全体の空気を循環させる仕組みになっているため、どの部屋にいても快適な温度になります。

エコエアFineは特に次のような特徴があります。

・1台の空調機で家全体を空調管理できる
・各部屋にエアコンを設置する必要がない
・床下から空気を循環させる仕組み
・花粉やホコリなどをフィルターで除去できる

また、エアコンを各部屋に設置する必要がないため、部屋の見た目がすっきりするというメリットもあります。

エアコンの室内機が壁についていないため、インテリア的にもすっきりした空間になります。

全館空調というと「高そう」「メンテナンスが大変そう」というイメージを持つ人もいますが、実際にはメンテナンスもそこまで難しいものではありません。

エコエアFineのメンテナンスの基本を紹介

エコエアFineのメンテナンスは、基本的にフィルターの掃除が中心になります。

一般的なエアコンのように、各部屋のエアコンを掃除する必要がないため、むしろ管理はシンプルです。

通常のエアコンの場合、リビング・寝室・子ども部屋など、それぞれにエアコンが設置されることが多くなります。そのため、フィルター掃除もそれぞれのエアコンで行う必要があります。

一方、エコエアFineの場合は空調機が一か所にまとめられているため、メンテナンスする場所も基本的にそこだけになります。

主なメンテナンス内容は次の通りです。

・空調機のフィルター掃除
・吸気口のフィルター掃除
・必要に応じてプロによる点検

フィルター掃除の頻度は家庭によって異なりますが、1〜3ヶ月に1回程度が目安とされています。掃除といっても、フィルターを外してホコリを取るだけなので、そこまで難しい作業ではありません。

また、エアコンのように高い位置にある室内機を掃除する必要がないため、脚立などを使うこともありません。空調機は比較的作業しやすい場所に設置されることが多いため、メンテナンスの負担はかなり少ないと言えます。

このように、エコエアFineのメンテナンスは「難しい」というより、むしろシンプルで管理しやすい仕組みになっています。

エコエアFineのメンテナンス方法の実際を紹介

エコエアFineのメンテナンス方法の実際を紹介します。

メンテナンス(掃除)は主に2つ実施する必要があります。

換気のフィルターの掃除

STEP
フィルターの蓋を開ける
STEP
フィルターを取り出す
STEP
汚れた状態のフィルター
STEP
掃除機でフィルターのほこりを掃除

おすすめなのがダイソンのハンディークリーナーにもなるブラシ付きの掃除機です!

エアコンのフィルター掃除(虫)

STEP
フィルターの蓋を開ける
STEP
フィルター(防虫ネット)を取り出す
STEP
外で虫を捨てる
STEP
時々汚れたら、フィルターや防虫ネットを交換する

リクシルストアでフィルターは売っています。

エコエアFineと普通のエアコンのメンテナンスの比較

エコエアFineと普通のエアコンを比較すると、メンテナンスの考え方がかなり違います。

特に大きな違いは、管理する機械の数です。

普通のエアコンは部屋ごとに設置されるため、台数が増えるほどメンテナンスの手間も増えていきます。

一方、全館空調は基本的に1台で家全体を管理するため、掃除する場所も限られています。

以下の表で、エコエアFineと一般的なエアコンの違いをまとめました。

比較項目エコエアFine普通のエアコン
機械の台数基本1台部屋ごとに複数
フィルター掃除1か所のみ各エアコンごと
掃除の場所作業しやすい場所高い位置が多い
メンテナンス頻度1〜3ヶ月に1回エアコンごとに必要
管理の手間少ない台数分増える

例えば、リビング・寝室・子ども部屋などにエアコンを設置している場合、3〜5台程度になることも珍しくありません。その場合、それぞれのフィルターを掃除する必要があります。

また、エアコンは壁の高い位置に設置されることが多いため、掃除のたびに脚立を使う必要があります。

これが意外と面倒で、フィルター掃除を後回しにしてしまう人も多いです。

その点、エコエアFineはメンテナンスする場所が限られているため、結果的に管理が楽になるケースが多いと言えます。

まとめ

エコエアFineは、リクシルが提供する全館空調システムで、家全体の温度を快適に保つことができる設備です。

全館空調というとメンテナンスが大変そうなイメージがありますが、実際にはフィルター掃除が中心で、そこまで難しいものではありません。

むしろ、普通のエアコンのように各部屋の機械を掃除する必要がないため、トータルで見るとメンテナンスは楽になるケースも多いです。

これから家づくりをする人や、全館空調を検討している人は、ぜひメンテナンスの仕組みも含めて検討してみると良いでしょう。

快適性だけでなく、日々の管理のしやすさも含めて考えることが大切です。

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