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余熱乾燥方式のボッシュの食洗機で後悔しないために知っておくべきこと

ボッシュの食洗機は「静か」「洗浄力が高い」「デザインが美しい」と評判の高い海外製食洗機です。
一方で、「ボッシュの食洗機で後悔した」という声が出てくるのも事実。
実際に使ってみると、国産食洗機との違いから「知らずに導入すると後悔しやすいポイント」がいくつかあります。
この記事では、余熱乾燥方式のボッシュ食洗機を前提に、後悔しやすい点とその考え方、さらにメリットまで正直に解説します。
これから導入を検討している方は、ぜひ判断材料にしてください。
余熱乾燥方式のボッシュの食洗機で後悔しないために知っておくべきこと

余熱乾燥方式のボッシュの食洗機で後悔しないために知っておくべきことは下記のとおりです。
- 洗剤やリンスの匂いが独特で臭いと感じる人もいる
- 2時間20分かかり、終わった音(合図)がない
- 食洗機が終了した後に扉を開けておかないと乾かない
- タブレットの洗剤とリンスが必須
- 幅45cmだと工夫しないと入りきらない
それぞれについて解説していきます。
洗剤やリンスの匂いが独特で臭いと感じる人もいる
ボッシュの食洗機は、専用の洗剤とリンス(リンスエイド)を使用するのが基本です。
タブレット洗剤は香りが強めなものが多く、使い始めは「独特な匂いがする」「食器に香りが残る気がする」と感じる人もいます。
これは不良ではなく仕様であり、洗浄力を高める成分やリンス成分によるものです。
匂いが気になる場合は、無香料タイプの洗剤を選んだり、リンスの投入量を調整することで軽減できます。最初にこの点を知らないと、後悔につながりやすいポイントです。
ボッシュは一応、フィニッシュの洗剤を推奨しています!
2時間20分かかり、終わった音(合図)がない
ボッシュの食洗機は標準コースで約2時間20分ほどかかります。国産食洗機と比べると長く感じやすく、さらに「終了音が鳴らない」点に戸惑う人も少なくありません。
実際には、床に投影されるランプや表示で運転中かどうかは分かりますが、ピーピーとした合図はありません。静音性を重視した設計のためですが、「終わったのに気づかない」という声が出やすい部分なので、事前に理解しておくことが大切です。
食洗機が終了した後に扉を開けておかないと乾かない
余熱乾燥方式は、洗浄時の高温のお湯の熱を利用して自然乾燥させる仕組みです。
そのため、ヒーターで強制乾燥する国産タイプとは違い、運転終了後に扉を少し開けておかないと水滴が残りやすくなります。
この動作を知らないと「全然乾かない」「失敗だった」と感じがちですが、逆に言えば電気代が抑えられ、食器への負担も少ない方式です。
使い方を理解しているかどうかで満足度が大きく変わります。
タブレットの洗剤とリンスが必須
ボッシュの食洗機は、粉末洗剤や液体洗剤も使えますが、基本的にはタブレット洗剤+リンスの併用が前提設計です。
国産食洗機のように「洗剤だけ入れればOK」という感覚で使うと、洗い残しや乾きにくさを感じることがあります。
ランニングコストはやや高くなりますが、その分、洗浄力と仕上がりの安定感は非常に高いです。
コスト面を理解せずに導入すると、後悔ポイントになりやすい点です。
幅45cmだと工夫しないと入りきらない
45cmモデルは、日本のキッチンにも導入しやすいサイズですが、鍋やフライパン、大皿が多い家庭では「思ったより入らない」と感じることがあります。
特に家族人数が多い場合や、調理器具が多い家庭では、入れ方を工夫しないと一度で洗い切れないこともあります。
収納力を重視するなら、最初から60cmモデルを検討するのが無難です。
ボッシュの食洗機のメリット

ボッシュの食洗機のメリットを紹介します。
音がめちゃくちゃ静か
ボッシュ食洗機最大の魅力は圧倒的な静音性です。
運転中でもほとんど音が気にならず、夜間やリビング隣接のキッチンでもストレスなく使えます。
初めて使うと「本当に動いているのか不安になるレベル」と感じる人も多く、静かさを重視する家庭には非常に大きなメリットです。
メンテナンスも簡単
フィルター構造がシンプルで、定期的にゴミを取り除くだけで清潔に保てます。複雑な分解清掃が不要なため、日常の手入れに手間がかかりません。
海外製=メンテナンスが大変というイメージを持っている人ほど、良い意味でギャップを感じやすいポイントです。
予洗いなくてもとても綺麗になる
ボッシュの食洗機は洗浄力が非常に高く、軽く汚れを落とす程度で予洗いなしでも十分に綺麗になります。
油汚れやこびりつきも落ちやすく、「手洗いより綺麗」と感じる人も多いです。
家事の時短効果が大きく、導入後に満足度が一気に上がる理由のひとつです。
45cmと60cmはどちらが良い?

私は45cmを使っていますが、正直に言うと60cmがおすすめです。
45cmは省スペースで導入しやすい反面、まとめ洗いをしたい家庭や来客が多い家庭では容量不足を感じやすくなります。
一方、60cmは一度に洗える量が圧倒的に多く、「入らないストレス」がほぼありません。
設置スペースに余裕があるなら、最初から60cmを選んだ方が後悔は少ないと感じます。
余熱乾燥方式とゼオライトはどっちが良い?

私は余熱乾燥方式を使用していますが、乾燥性能だけを見るならゼオライト方式が優れています。
ゼオライト方式は、吸湿発熱素材によってしっかり乾燥するため、扉を開けなくてもカラッと仕上がります。
その分、本体価格は高くなりますが、「乾燥の手間をなくしたい」「完全乾燥を求めたい」人には向いています。
一方、余熱乾燥方式は省エネで故障リスクが少なく、使い方を理解していれば十分満足できる方式です。
結論、ボッシュの食洗機は最高に良い

確かに、余熱乾燥方式や洗剤の仕様など、日本製とは違う点が多く、事前に知らないと「後悔した」と感じやすい部分はあります。
しかし、それらを理解した上で使えば、静音性・洗浄力・デザイン性の高さは群を抜いており、家事の負担を大きく減らしてくれます。
結論として、ボッシュの食洗機は、特徴を理解した人にとっては「最高に良い家電」です。
後悔しないためにも、デメリットを知ったうえで選ぶことが何より大切だと言えるでしょう。


