【新築】固定資産税の調査はいつ来る?家の中をどこまで見る?磐田市の例を紹介

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新築で家を建てて、引っ越しも終わり、ようやく落ち着いたころに届く一通の手紙。

「固定資産税の家屋調査に伺います」

初めての方にとっては、「何それ?」「家の中まで見るの?」「何か準備いる?」と不安になりますよね。

私も静岡県磐田市で新築を建て、実際に固定資産税の家屋調査を受けました。
この記事では、磐田市の実例をもとに、

・いつ来るのか
・家の中をどこまで見るのか
・何が高くなる原因なのか
・実際の税額の目安
・長期優良住宅の減税

まで、できるだけ具体的にわかりやすく解説します。

これから新築に住む方の不安を少しでも減らせればと思います。

目次

新築の場合、固定資産税の調査はいつ来る?

結論から言うと、住み始めてから約1ヶ月後くらいに市から郵送で案内が届きます。

我が家の場合は、引き渡し後に住み始めて約1ヶ月後、磐田市から封書が届きました。

内容は以下のようなものでした。

「〇月〇日〇時に家屋調査に伺います。ご都合が悪い場合はご連絡ください。」

いきなり来るのではなく、事前に日程の通知があります。
これはとても安心できるポイントです。

もし指定日時が都合悪い場合は、電話で連絡すると日程を再調整してくれます。
実際に連絡してみましたが、非常に丁寧に対応してもらえました。

ただし注意点があります。

・土日祝は基本的に対応不可
・日中の時間帯のみ

つまり、平日昼間に立ち会いが必要になります。
共働き家庭の場合は、どちらかが休みを取る必要があるかもしれません。

家屋調査は原則として立ち会いが必要です。
鍵を預けるなどの対応は基本的にありません。

所要時間は約30分。
思っていたより長くはありませんでした。

固定資産税の調査は家の中をどこまで見る?

「家の中って本当に全部見るの?」

これが一番気になるところですよね。

結論から言うと、ほぼ全部見ます。

我が家の場合、調査員は2名で来ました。

名札をつけた市役所の職員の方でした。

家の中のチェック内容

・全ての部屋
・トイレ、洗面所
・キッチン
・お風呂
・収納
・廊下
・階段

本当に全室確認されました。

ただし、生活感をチェックするわけではありません。
見るポイントは「建物の仕様」です。

具体的には、

・床材の種類(無垢、フローリング、タイルなど)
・壁材の仕様
・天井の高さ
・建具のグレード
・キッチンの仕様
・浴室のグレード
・収納の作り

必要に応じて長さを測ったり、素材を確認したりしていました。

家の外のチェック内容

外観も確認されます。

・外壁材(サイディング、タイル、ガルバなど)
・バルコニー
・ポーチ
・カーポート
・ウッドデッキ

外構は基本的に別扱いですが、建物と一体化しているものは対象になります。

正直な感想としては、「隅々まで見るな」という印象でした。
ただし、緊張する必要はまったくありません。淡々と事務的に進みます。

固定資産税が高くなる場合&安くなる場合はどんな場合?

固定資産税は「家の評価額」によって決まります。

評価額は建物の仕様によって変わります。

以下に代表的な例をまとめます。

項目高くなる傾向安くなる傾向
外壁タイル外壁サイディング
床材無垢材・大理石一般的なフローリング
屋根スレート
キッチン高級グレード標準仕様
浴室ハイグレード標準ユニットバス
天井高天井・吹き抜け標準天井高

例えば、全面タイル外壁は評価が高くなります。
無垢床や大判タイルも評価アップ要素です。

一方で、標準的なサイディングや一般的な建材であれば、評価は抑えめになります。

ただし、「高い仕様=損」というわけではありません。
資産価値としてはプラスになります。

固定資産税の計算方法と具体的な料金の目安を紹介

固定資産税の基本計算式は以下です。

評価額 × 1.4%

これが基本税率です。

ただし、新築住宅には軽減措置があります。

新築住宅の軽減措置

・120㎡までの部分 → 税額が1/2
・期間は原則3年間(一般住宅)

例えば、

評価額が1,500万円の場合:

1,500万円 × 1.4% = 21万円

ただし軽減で半額になれば:

約10万円前後

磐田市の新築戸建て(延床30〜35坪)であれば、

年間10万〜15万円程度がひとつの目安です。

もちろん仕様によって上下します。

支払いは年4回(または一括)です。

固定資産税の長期優良住宅の場合の減税期間

長期優良住宅の場合は、減税期間が延びます。

通常の住宅:3年間
長期優良住宅:5年間

つまり、120㎡までの部分が5年間半額になります。

これはかなり大きいです。

例えば年間12万円の固定資産税なら、

通常住宅:3年で約18万円軽減
長期優良住宅:5年で約30万円軽減

差は約12万円。

長期優良住宅は申請費用がかかりますが、長期的に見るとメリットがあります。

まとめ

新築の固定資産税調査は、住み始めて約1ヶ月後に市から通知が届きます。

・事前連絡あり
・日程調整可能
・平日昼間に実施

家の中はほぼ全室チェックされます。
素材やグレードを確認されるため、特別な準備は不要ですが、全室入れる状態にしておきましょう。

固定資産税は仕様によって変わりますが、磐田市の一般的な新築戸建てで年間10万〜15万円程度が目安です。

長期優良住宅であれば減税期間が5年になります。

正直、家屋調査は最初は緊張しますが、実際は淡々と進みます。
隠すことも特別な対策も必要ありません。

これから新築を建てる方は、「いつか来るイベント」くらいの気持ちで構えておけば大丈夫です。

家づくりは建てて終わりではありません。
税金や維持費も含めて、トータルで考えていきましょう。

我が家は45坪なので、120㎡を超えているので、ちょっと固定資産税が高いかもです。

いくらになったか別の記事で解説しますね!

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