ダイニングテーブル側のキッチン横コンセントの使い道は?実際何に使う?

新築の間取りを考える際、意外と悩むのがコンセントの位置です。
特に最近の家づくりでは、キッチンとダイニングテーブルを横並びに配置するレイアウトが人気になっています。
その時に設置されることが多いのが「ダイニングテーブル側のキッチン横コンセント」です。
しかし、実際に「どんな用途で使うの?」と疑問に思う人も多いのではないでしょうか。
筆者自身も新築時にこのコンセントを設置しましたが、実際に生活してみると想像以上に便利でした。
この記事では、ダイニングテーブル側のキッチン横コンセントの使い道や便利な理由について、実際の生活をイメージしながら詳しく解説していきます。
ダイニングテーブル側のキッチン横(側面)コンセントとは?
ダイニングテーブル側のキッチン横コンセントとは、キッチンの側面部分、つまりダイニングテーブルに面している部分に設置されるコンセントのことです。
多くの場合、キッチンの腰壁やカウンターの側面に取り付けられ、ダイニングテーブルに座ったままでも電源を使える位置に設置されます。
最近の住宅では、キッチンとダイニングを横並びにする「横並びダイニング」の間取りが非常に人気です。
このレイアウトでは配膳や片付けが楽になる一方で、ダイニング側で電源を使う機会も増えてきます。
そのため、キッチン横の側面にコンセントを設置しておくことで、食事のシーンだけでなく、作業や家族の団らんの場としても使いやすくなるのです。
一見すると「本当に必要なの?」と思う設備ですが、実際に生活してみると使う場面が意外と多く、設置しておいてよかったと感じる人も多いポイントです。
ダイニングテーブル側のキッチン横コンセントの使い道
ダイニングテーブル側のコンセントは、食事の場面だけでなく日常生活のさまざまなシーンで活躍します。
ここでは実際に使うことが多い具体的な用途を紹介します。
ホットプレート、たこ焼き器、電気鍋
ダイニング側コンセントの最も代表的な使い道が、ホットプレートや電気鍋などの調理家電です。
家族で焼肉やお好み焼きをする時、ホットプレートをテーブルで使う家庭は多いでしょう。また、冬になると鍋料理をする機会も増えます。
こうした調理家電は消費電力が大きいため、延長コードを使うよりも壁のコンセントから直接電源を取れる方が安全です。
キッチン横のコンセントがあれば、テーブルのすぐ近くから電源を取れるため配線もスッキリします。特にホームパーティーや家族の食事の時間が楽しくなる設備の一つと言えるでしょう。
パソコンやスマホ、タブレットの充電
ダイニングテーブルは、食事だけでなく作業スペースとして使う家庭も増えています。
例えば次のような場面です。
・ノートパソコンで仕事
・子どものタブレット学習
・スマホの充電
リビングで作業をするよりも、ダイニングテーブルの方が集中しやすいという人も多く、自然と作業スペースとして使う機会が増えます。
その際、近くにコンセントがないと延長コードが必要になったり、スマホの充電ができなかったりと不便です。キッチン横にコンセントがあれば、こうした作業環境も快適になります。
Bluetoothスピーカー
最近はBluetoothスピーカーを使って音楽を楽しむ家庭も増えています。
食事中にBGMとして音楽を流したり、ホームパーティーの時に雰囲気を盛り上げたりと、スピーカーはダイニングとの相性が良い家電です。
バッテリー式のスピーカーも多いですが、長時間使う場合は充電しながら使えると便利です。キッチン横のコンセントがあれば、ダイニングテーブル付近にスピーカーを置いても電源の心配がありません。
また、季節のイベントや家族の集まりなどでも活躍するため、ダイニング周辺に電源があると意外と便利なシーンが多い設備です。
ハンドブレンダー
ハンドブレンダーは基本的にキッチンで使う調理家電ですが、実はダイニングテーブルで使う場面もあります。
例えば次のようなケースです。
・離乳食づくり
・スープの仕上げ
・ソース作り
鍋や容器をそのままダイニングテーブルに置いて作業することもあるため、近くにコンセントがあると便利です。
特に子育て中の家庭では、テーブルで作業しながら子どもの様子を見ることができるため、キッチン横コンセントは意外と活躍します。
卓上IHコンロ
卓上IHコンロも、ダイニングテーブルで使うことが多い家電の一つです。
例えば次のような料理で活躍します。
・しゃぶしゃぶ
・すき焼き
・鍋料理
卓上IHコンロは安全性が高く、最近では家庭で使う人も増えています。ただし電源が必要になるため、コンセントの位置が重要になります。
キッチン横のコンセントであれば、配線が短くて済み、足元にコードが垂れることも少なくなります。見た目もスッキリし、家族の食事の時間も快適になります。
ダイニングテーブル側コンセントが便利な理由

ダイニング側のコンセントは「あると便利」と言われる設備ですが、その理由は生活スタイルの変化にあります。
鍋料理やホームパーティーがしやすい
ダイニングテーブルに電源があると、家族や友人と食事を楽しむスタイルが広がります。
例えば次のような食事スタイルです。
・鍋料理
・焼肉
・たこ焼きパーティー
こうした料理は、テーブルで調理しながら食べるスタイルになるため、コンセントが近くにあると非常に便利です。
キッチン横のコンセントならコードが短くて済むため、安全面でも安心ですし、見た目もスッキリします。
ダイニングがワークスペースになる
最近は在宅ワークやオンライン学習など、自宅でパソコンを使う機会が増えています。
その結果、ダイニングテーブルを作業スペースとして使う家庭も多くなりました。
リビングよりも姿勢が整いやすく、集中しやすい環境になるため、自然とダイニングで作業する時間が増えます。
この時、近くにコンセントがあるとパソコンやタブレットを使いやすく、ダイニングが快適なワークスペースとして活用できます。
延長コードを使わなくて済む
ダイニング付近にコンセントがない場合、多くの家庭では延長コードを使うことになります。
しかし延長コードは次のようなデメリットがあります。
・見た目がごちゃごちゃする
・足を引っ掛ける可能性がある
・掃除がしにくい
キッチン横のコンセントを設置しておけば、こうした問題を防ぐことができます。
新築の時にしか簡単に設置できない設備でもあるため、後悔しないためにも検討しておくと良いポイントです。
まとめ

ダイニングテーブル側のキッチン横コンセントは、最初は「本当に使うのかな?」と思う設備ですが、実際に生活してみると活躍する場面が多いコンセントです。
主な使い道としては次のようなものがあります。
・ホットプレートや電気鍋
・スマホやパソコンの充電
・Bluetoothスピーカー
・ハンドブレンダー
・卓上IHコンロ
また、鍋料理やホームパーティーがしやすくなったり、ダイニングがワークスペースになったりするなど、生活の快適さにも大きく関わる設備です。
コンセントは後から増設するのが意外と大変なため、新築の間取りを考える段階で「ダイニングで電源を使う場面」をイメージしておくことが大切です。
ダイニングテーブル側のキッチン横コンセントは、設置しておいて損はない設備の一つと言えるでしょう。

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